starlight

さあ行かなきゃ 勝負の場所へ

「さよなら」じゃなくてまたね

この度、安田章大くんから森本慎太郎くんへ担降りすることに決めた。

ジャニヲタになって7年半、ずっと担当として応援してきた関ジャニ∞と安田くんのことは今でも大好きだし、今年の夏のツアーも遠征するほど関ジャニ∞が大好きだ。
関ジャニ∞のがつくり出す音楽が、客席が一体となって盛り上がれる定番曲を数多く持っていて、最後は必ずバンド曲メドレーでかっこよく締める彼らのコンサートが好きだなと思っているからずっとファンを続けてきた。

sejmr.hatenablog.jp

安田章大という人間がつくりだす様々な表情が好きで好きで仕方ない。

過去のブログでも関ジャニズムツアーでみせた安田くんの様々な表情のことを語っているし、彼のすごいところはダンス、歌、ギターはもちろん素晴らしいと思うけれど、その多面性だと思っている。
俺節をみて、怒っている時の表情は何かに取り憑かれているようで、にこにこと笑っているの表情はとても可愛らしくて、
それでいて鬼気迫った表情で客席に訴えながら「歌う」彼の表情がとてもとても好きだ、と思った。

私が安田くんを好きになったきっかけは、2009年から2010年にかけて行われた関ジャニ∞初のカウントダウンコンサートで歌われたdesireを映像で見たのがはじまりだった。
いつもは可愛らしい印象を持たれる安田くんが歌い上げるdesireを見て、大人だなかっこいいなと思ったし、普段のふわふわした喋り方とのギャップに驚いたのを覚えている。

それから時折見せるかっこいい安田章大の顔を追いかけて気づいたら7年も彼のことを追いかけていた。



7年も追いかけてきたのにどうして、と思われるかもしれないけれど、このタイミングで「慎太郎くんに降りたい」と思った。
少年たちが東京だけではなくて、大阪でも、そして地方でもSixTONESに会えることが決まって、慎太郎くんとSixTONESを追いかけたいと思ってしまった。

自分の中の一番が今安田くんと関ジャニ∞ではなく、慎太郎くんとSixTONESにあるなと実感した。

明らかに慎太郎くんが私の中で一番になってしまったな、と思ったのは6/1の俺節を見て、担当であるはずの安田くんの台詞を「自担にこの台詞を言わせたい」と思ってしまったことだった。今自担の舞台を見ているのに、どうしてそのような考えが出てくるのかと思ってとても混乱した。そして、その時に自担として思い浮かんだのは慎太郎くんのことだったから、慎太郎くんが今一番好きなんだなって気付かされた。

SixTONESの中で一番最初に気になって見ていたのは松村北斗くんだったので、慎太郎くんとSixTONESに気付かせてくれた北斗くんには感謝したい。

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それぞれのメンバーにそれぞれの良さがあって、夏現場まで誰を担当にするか決められないかなって思う程にSixTONESのメンバーそれぞれに魅力があってこれなら安心して応援していけるなって思う。

なんで慎太郎くんに降りたのかというと、

Amazing!!!!!!の慎太郎くんがとてもかっこよくて、普段は可愛いのにかっこよくてずるいなあと思ったし、これからどんどんかっこいい男になっていくんだろうなという期待を込めてその成長を見守りたいな~~~と思ったから、というAmazing!!!!!!出のド新規です。



担降りをしても関ジャニ∞のコンサートに行くし、遠征もするし、CDも買うし、これって担降りなの?って言われるかもしれないけれど、自分の中の「担降り」の解釈は「一番応援したい人が変わる」ことじゃないかなと思っています。
だから「さよなら」じゃなくて、また(これからもよろしく)ね。
7年間楽しい思い出をありがとう。