starlight

さあ行かなきゃ 勝負の場所へ

2019/1/17 0:51

2019/1/17に起きた出来事の話をちゃんと頭の中で整理しておきたくて記事にしました。

割と特殊な部類の考え方かもしれません。どちらかというと前向きな方向で捉えているのでご注意ください。

 

 

今週、余りにも仕事が忙しくて、「仕事しすぎ!」って会社に怒られるくらい働いていたら、逆に無になってしまって。「Snow Manが増員する」っていう出来事に対して、最初は怒りとか悔しさとかいろいろな感情が渦巻いていたのですが、何の感情も沸いてこなくなってきてしまいました。

3月の横浜アリーナで、向き合わないといけないと思っているので、「その時考えれば良いや」と一旦考えることをやめました。

自分の感情を働かせて、言葉にして主張するってすごくエネルギーが要ることで、その余裕すら今の自分にはありませんでした。それくらい疲弊しています。疲弊しているからこそ、その日が来るまでは事実に対して真っ向から本気で向き合わなくても、そんな人間が一人くらいいてもいいかなあなんて思っています。前向きにというか、楽しいことだけ考えていたい。今日も深澤君かっこいいぞ~~~~って。

 

でも、あまりにも自分が追い込まれているからこそ、こんな状況で逆に自分にこれがないとダメだなって言うものも浮き彫りになりました。

結論から言うと、ステージに立ち続けてくれる限りは深澤くんのことを見守りたいなと思っています。深澤辰哉という人間をとても尊敬しているし、彼がこの先描く未来を見届けたい。

深澤くんがステージ上に立って、メンバーをフォローする姿が一番好きです。細かいところにまで気を配ることができるところがすごいなあって思います。たまに恥ずかしいこと言って照れてしまう顔が見たい、ふわふわした喋り方が聴きたいなあって思う。

 

わたしが大好きなSnow Manは、どんな結果に終わろうとも否定したり貶したりせず、頑張ったな、よくやったなって励ましていたり、フォローしていたりする人たちであるところ。その人たちがいたからこそ、深澤くんはジャニーズ事務所でアイドルという職業を続けてくれたことに感謝しています。だって、「Snow Manのためだったら」と言えるって並大抵の覚悟じゃ言えないよね?

だからこそちょっと心配だったりもするのだけど、こんな時だからこそ横浜アリーナでの単独公演や滝沢歌舞伎ZEROに行って、深澤くんが、Snow Manがどんな表情でステージに立っているのか見て、本人たちから言葉を聞いて、安心したいなと思っています。

 

2年連続横浜アリーナでの単独公演おめでとう。

未来なんて誰にもわからないし、この出来事が今後良い方向へ向かう転機になるのか、はたまた悪い方向へ向かうのか分からないけれど、出来れば良い転機になることを祈って。