starlight

I want to become your famous

自担が初主演初外部舞台に立った話

キャッシュ・オン・デリバリー大阪公演お疲れ様でした!

とても幸せな5日間でした。
多分もう今後5日間連続で深澤辰哉くんに会える機会なんてそうそうないと思っているし、5日間連続で同じ舞台を観劇することもないと思っています。
初めてジャニーズ以外の舞台に挑戦して、そして初めて主演を務める。
そんな記念すべき舞台を観劇できたこと、そのときに思ったこと、感じたことを忘れないうちに書き残しておきたいので、備忘録代わりにつらつらと書きなぐりたいと思って、今キーボードを叩いています。

初日から最終日まで、5日間9公演。
その9公演で深澤くんの演技が毎公演毎公演徐々に演技が変わっていって、目に見えて良くなっていくのがすごいなと思いました。
吸収していくスピードも、それを結果に結びつけていくことができるのもすごい。
ありきたりな言葉でしか表現できなくてごめんなさい。

やっぱりまだ自分が喋っていないときの表情がかたいな~とか思うところも序盤の公演ではあったのに、最終日に近づくにつれて台詞だけではなく表情でも演技ができるようになっていて感動したり。
初日だったら絶対にミスしないことに集中して、アドリブなんて余裕なかっただろうに、大阪公演最終日で清水さん演じるジェンキンズが台詞を噛んだり言い間違えたりしたときに便乗してアドリブで対応できるようになっていて、役者深澤辰哉としての成長を感じたり。

でも世の中の26歳って社会人になってもう数年になる人も多くて後輩もいて、新人だった頃はまだ覚えることだらけだったから毎日成長を感じられていたけれど、そろそろ壁にぶち当たって成長なんて感じることがない日々を送っている……のはまさに自分の世代ドンピシャなのでそんな感じの毎日だったりします。
多分憶測ではある上で話半分で聞いてもらえたらと思うけれど、冬の帝劇や春の歌舞伎、夏のコンサート、秋の少年たちとたまにデビューしている先輩のバック仕事……内容は違えどここ数年調べる限りは定常業務(?)を淡々とこなしてきたであろうSnow Manも似たような状況だったのでは?と少し思っています。
だからこそ、こうやって新たなお仕事に挑戦させていただける機会、「演技」という新たな武器を身につけることができる機会を与えて頂けたことってすごく有難いことだなあと思いました。

そして初めての挑戦なのにもかかわらず、難易度としては共演している清水さんもおっしゃっていたように「難しい」部類に入るこの舞台。
深澤くんが演じるエリック・スワンは勿論主演なので、出番も台詞も多くて、その上舞台の端から端まで縦横無尽に動き回る体力も必要。
舞台の内容としても、エリックが他の登場人物を騙していく過程がないと「笑い」に繋がらないというとても重要なポジション。
脚本を理解した上で演じていく必要もあって、そりゃあキャラメルが何箱もなくなるよね!って思いました。
観ている方でも頭を使ったし、何度見てもう~ん?って悩む伏線もあったりしたし。

そんな難しい舞台を初めての外部舞台で、しかも初主演で座長として引っ張っていかなきゃいけない。
深澤くん本人が大阪千穐楽でも話していたように、「初日は緊張して貧乏揺すりがとまらないし、吐きそうにもなった」という言葉を聞いて、観ている側からじゃ感じられないような相当なプレッシャーがあったのだろうな~と思います。
舞台の前々日に更新されたすの日常で語られた深澤くんのこの舞台に対する決意を読んで、文末に「わら」がついていたので重圧に押し潰されていないな、大丈夫だなってちょっと安心したり(笑)。

あと、複数の舞台雑誌を読んで、読む度に「少年たち」の本番をこなしながら、「キャッシュ・オン・デリバリー」の稽古をするなんて大変だろうなと思っていました。台本が分厚い!とサマパラの時にも話していたので台詞が覚えられるか心配でした。
それでもちゃんと稽古初日に台詞を覚えていった深澤くんと佐久間くんの仕事に対する姿勢。普通なら「無理だ!」、「これくらいでいいだろう」となあなあにしてしまうようなところであっても「妥協しない」姿勢。
そんな2人だからこそ、今回共演者の方々に尊敬され、「座長!」と呼ばれ、愛されているのだなとすごく感じたし、深澤くんも佐久間くんも切磋琢磨して頑張った結果が大阪公演のカーテンコールやSNS上での共演者さんの2人に対する絶賛の嵐に繋がったのかなと思います。
佐久間くんも隣でプレッシャーに押し潰されそうな深澤くんのことを支えてくれてありがとう。
本当に深澤辰哉くんのことを、Snow Manのことを好きになって良かった!

また役者深澤辰哉としての仕事ぶりもみてみたいので、外部舞台のお仕事がきますように。