starlight

さあ行かなきゃ 勝負の場所へ

SixTONESという沼に落ちた話

2週間でハマってしまった新たな沼、SixTONESについて。

自分の気持ちがふわふわしていて落ち着かないから文章にしてみることにしました。

 

4月上旬某日。

以前このブログでも記事を書いているA3というソーシャルゲームのキャラクターたちについてそれぞれのイメージソングの記事を書いた。

その時に見かけた

SixTONESは秋組推しならハマる」

「すとは秋組」

というようなツイートに導かれるようにしてSixTONESのDモの動画を見た。

のがいけなかった。

 

「ここで Friday night また逢えると音でつなぐ 運命が Rock ur body」

ぱっと目を引いたのは精密に動くマリオネットのような松村北斗くんだった。

全てが完成されてる……何これ……と思いきや

「派手に揺らして 身体揺らして」

でウィンクかます北斗くんはちゃらい可愛いカッコイイ最高かよ案件だった。あんなんされたら落ちるしかないじゃん。大好きだよそういうの!!!!!!

 

そこから少クラの動画をいくつか漁ってSixTONESのすごさを知っていく。

昔から今へ未来に向かうにつれて上がっていくパフォーマンスのクオリティー。メインボーカル2人いるのは本当に強い。他の4人も歌が下手な人がいない。強い。

一番他のグループには真似できないだろうなと思ったのは、曲の最初と最後、こんなに絵になるグループある?ということ。

初見のDモのときにあの訳の分からない立ち位置(褒め言葉)から始まるパフォーマンスができるグループなんてそうそういない気がするのに、そんな曲がゴロゴロと出てくるからSixTONES恐ろしい。IN THE STORMとか最後の北斗くんのくるっと回るところが好きすぎて何度も見返してる。好き。

SixTONESこだわりにこだわり抜かれた徹底されているパフォーマンス。狂ってんな!好き!最高!

 

そんな感じで段々と沼に落ちていった。

それでもまだSixTONES沼に片足を突っ込んだ状態で踏み入れるまでにはいかなかった。

そんな時にJr沼に落ちかけている子と飲みに行く機会があった。軽率にまた担当を増やしている彼女の姿をみて安心(?)したし、私も2年経たないうちにまた担当を増やそうとしているのもいいんじゃない?と思えてきた。

飲みに行った帰り道、そんな心境でSixTONESのAmazing!!!!!!を見てしまったのが最後の決め手だったんだと思う。

安定にSixTONESのカラーをガンガンに出しながら歌って踊る彼らにお金を払いたくなった。最初からあぐら?え?ってすごくびっくりしたのにそれすらカッコイイのってなんだか狡くない?最後のシルエットだけであんなにカッコイイって思えるアイドルいる?なかなかいないよ?

生で観たい。応援したい。なんならこの子たちがデビューするまで応援したいし、デビューさせたいし、一緒に成長していきたいなと思った。東京ドームでレーザーの海の中心にいるSixTONESを想像したら、未来が楽しみでしかなかった。

 

そんなわけでまずは掛け持ちから始めてみることにしました。

2017年半年も過ぎないうちに沼に嵌りまくっていてヲタク人生とても楽しい!幸せ!